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第3章 追い求める心

娘の章子のような亀裂…

ただ、娘とは違うのは
亀裂から大きなクリトリスが
顔を覗かせていた事でしょうか…

綺麗というよりは
とびっきり卑猥な股間に仕上がりました。


｢これでクンニがしやすくなったな｣

どうやら先日におまんこを舐めたときに
縮れ毛の陰毛が何度も口の中に
飛び込んできたことを浩二が白状した。


｢あれってけっこう不快なんだよなあ｣

そう言いながら
パイパンの股間に手を伸ばして
飛び出たクリトリスを指で弾いた。


｢ダメよ…　
そんなふうに弄られたら感じてしまう…｣

｢もう充分感じてるじゃないか
剃っているときも愛液が流れ出て
シャボンを何度も流してしまってたよ｣

そう言って浩二は、
指を割れ目に忍ばせて
ぬかるみを楽しむように掻き混ぜた。


｢いやん…指じゃなくおちんぽを頂戴…｣

貞淑な妻の仮面を脱ぎ捨て
優しい母の心も忘れ去り
真智子は一人の女として
情事を楽しむかのように甘えた。


｢欲しがり屋さんだな｣

そう簡単には挿入してあげないよと

浩二は真智子の脚を閉じさせて
ツルツルの股間に
グリグリとペニスを割り込ませました。