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ラブホ遊び~求め合う男と女~
第3章 追い求める心
一方、真智子と浩二は…
互いのパイパンを見せ合うように
ソファで向き合い、
同じようにM字で開脚し秘部を眺めていた。
『ジャングルのような剛毛のデルタもいいが、
やはり丸見えのパイパンは格別だな』
ふと、脳裏に
妻の明子の股間が思い浮かんだが、
同じ女でも
こうまで亀裂の景色が違うものかと驚いた。
黒々としたいやらしい陰唇、
包皮から飛び出るほどの大きなクリトリス…
何もかもがいやらしく男を誘っていた。
それに見られると興奮するのか、
指一本触っていないのに
ラブジュースが溢れ、
尻の谷閒へと流れ出す。
『ああん…そんな見つめないで…』
陰毛という盾がなくなり、
無防備のおまんこを見つめられるのが
こんなにも恥ずかしいものとは
想像もしなかった。
おまけに目の前には
子供のように無毛なのに
デカデカとしたチンポを生やした男がいた。
これが欲しいのかい?と言わんばかりに
わざとらしく大きく上下にビクンビクンとさせる。
催眠術の振り子のように揺れるペニスを
舌なめずりしながら真智子は見つめた。
今すぐベッドで体を絡ませあいながら
互いの体の隅々まで舐めあいたかった。
だが、肝心のベッドは娘の章子が
おもいっきり占領していた。