この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第8章 お医者さんごっこ
「オマンコに指を挿れてほしい」
桃香が言った。
「えッ…いいの?!」
拓斗が驚く。
「気持ちいいらしいけど、自分では怖くて挿れたことが無いの。 オチンチンは痛そうだけど、指くらいなら…」
「うん」
拓斗は桃香の内股から手を離し、右手の人差し指を立てる。
桃香は自分の指でワレメを開く。
拓斗は指を桃香の膣穴に近づける。
「ゆっくりとね」
桃香は目を閉じて話す。
拓斗の指が桃香の膣穴に触れる。
桃香の身体がピクンと反応する。
拓斗はゆっくりと指を押し込む。
桃香の処女穴の肉が、拓斗の指を包み込む。
予想外の温かさに拓斗は驚く。
「痛いっ!」
桃香が声を漏らす。
「ごめん!」
拓斗は指を引き抜く。
「まだ十分に濡れてなかったのかな」
桃香が言う。
「濡れてると思うよ」
拓斗は桃香のアソコを見て言う。
膣庭はぬらぬらと光っている。
「オマンコに挿れるときは、かなり濡らした方がいいって、何かの本で読んだことがある」
そう言って桃香は、空いている方の手の指で、自分でクリトリスを弄る。
桃香が言った。
「えッ…いいの?!」
拓斗が驚く。
「気持ちいいらしいけど、自分では怖くて挿れたことが無いの。 オチンチンは痛そうだけど、指くらいなら…」
「うん」
拓斗は桃香の内股から手を離し、右手の人差し指を立てる。
桃香は自分の指でワレメを開く。
拓斗は指を桃香の膣穴に近づける。
「ゆっくりとね」
桃香は目を閉じて話す。
拓斗の指が桃香の膣穴に触れる。
桃香の身体がピクンと反応する。
拓斗はゆっくりと指を押し込む。
桃香の処女穴の肉が、拓斗の指を包み込む。
予想外の温かさに拓斗は驚く。
「痛いっ!」
桃香が声を漏らす。
「ごめん!」
拓斗は指を引き抜く。
「まだ十分に濡れてなかったのかな」
桃香が言う。
「濡れてると思うよ」
拓斗は桃香のアソコを見て言う。
膣庭はぬらぬらと光っている。
「オマンコに挿れるときは、かなり濡らした方がいいって、何かの本で読んだことがある」
そう言って桃香は、空いている方の手の指で、自分でクリトリスを弄る。