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早熟桃の発情期
第8章 お医者さんごっこ
拓斗は桃香の内股に手を当て、ゆっくりとワレメを押し開く。
桜色の膣庭が露わになる。
すでに湿り気を帯びていて、粘膜がぬらぬらと光っている。
「痛いっ! 力を入れすぎ!」
桃香が強い語気で言う。
「ごめんっ…」
拓斗が手の力を弱める。
「穴が二つ分かる?」
桃香が尋ねる。
「何となく…」
拓斗が答える。
「穴の大きさは?」
「下側の方が大きい」
クリトリスのすぐ下に、小さな穴のようなものがある。
そして、もっと大きな穴がその下にあり、蕾のように閉じている。
「たぶん、上側の穴がオシッコの出る穴。 それで、下側の穴がオマンコ。 生理で血が出たり、セックスでオチンチンを入れる穴」
拓斗が生唾を飲み込む。
桃香は自分のアソコは見たことが無いけれども、女性器の構造は授業で習って、そして医学書で見て、良く覚えている。
桜色の膣庭が露わになる。
すでに湿り気を帯びていて、粘膜がぬらぬらと光っている。
「痛いっ! 力を入れすぎ!」
桃香が強い語気で言う。
「ごめんっ…」
拓斗が手の力を弱める。
「穴が二つ分かる?」
桃香が尋ねる。
「何となく…」
拓斗が答える。
「穴の大きさは?」
「下側の方が大きい」
クリトリスのすぐ下に、小さな穴のようなものがある。
そして、もっと大きな穴がその下にあり、蕾のように閉じている。
「たぶん、上側の穴がオシッコの出る穴。 それで、下側の穴がオマンコ。 生理で血が出たり、セックスでオチンチンを入れる穴」
拓斗が生唾を飲み込む。
桃香は自分のアソコは見たことが無いけれども、女性器の構造は授業で習って、そして医学書で見て、良く覚えている。