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早熟桃の発情期
第9章 破瓜
初めてのセックスの後、拓斗と桃香はベッドで寝転がって話している。
「気持ち良かった?」
桃香が尋ねる。
「うん、すごく気持ちよかった」
拓斗が答える。
「拓斗くんがオルガズムに達した証拠は、ここにあるもんね」
ティッシュペーパーの上に、口を縛ったコンドームが置かれていて、中には白濁液が入っている。
「桃香ちゃんは?」
拓斗が尋ねる。
「気持ち良かった。 思ったほど痛くなかった。 血も出てない」
桃香が答える。
コンドームにもシーツにも桃香の身体にも血は付いていない。
「オルガズムに達した?」
拓斗は質問を続ける。
「…それは無いかな」
「そっか…」
残念そうな拓斗。
「もっといっぱいセックスしたら、達せそうな気がする。 これからもセックスしてくれる?」
「うんッ!」
「気持ち良かった?」
桃香が尋ねる。
「うん、すごく気持ちよかった」
拓斗が答える。
「拓斗くんがオルガズムに達した証拠は、ここにあるもんね」
ティッシュペーパーの上に、口を縛ったコンドームが置かれていて、中には白濁液が入っている。
「桃香ちゃんは?」
拓斗が尋ねる。
「気持ち良かった。 思ったほど痛くなかった。 血も出てない」
桃香が答える。
コンドームにもシーツにも桃香の身体にも血は付いていない。
「オルガズムに達した?」
拓斗は質問を続ける。
「…それは無いかな」
「そっか…」
残念そうな拓斗。
「もっといっぱいセックスしたら、達せそうな気がする。 これからもセックスしてくれる?」
「うんッ!」