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早熟桃の発情期
第9章 破瓜
ペニスで桃香を掻き回したいって、拓斗の雄の本能が訴える。
「動いていい?」
拓斗が尋ねる。
「うん。 でも、ゆっくりね」
桃香が答える。
お腹の中でペニスが動くと、痛いんだけど気持ちいいって、桃香は何となく分かる。
拓斗がゆっくりと抽送を始める。
桃香のお腹の中をぐいぐいと熱いモノが動く。
桃香は切ない吐息を漏らす。
ゴム1枚越しだけれども、桃香の膣粘膜が拓斗のペニスを擦る。
桃香の処女肉がうねって、拓斗のペニスを締め付ける。
拓斗は気持ちよすぎる。
激しく腰を振りたい衝動を、拓斗は理性で抑える。
桃香の愛液は粘りを増し、膣とペニスの擦れ合いの潤滑油になる。
桃香の痛覚が麻痺して、膣内を快感が支配する。
「もっと動いていいよ」
拓斗の耳もとで桃香が囁く。
拓斗の理性が薄れ、拓斗は腰を加速させる。
「ん…んッ…ん…」
桃香の身体が仰け反る。
「動いていい?」
拓斗が尋ねる。
「うん。 でも、ゆっくりね」
桃香が答える。
お腹の中でペニスが動くと、痛いんだけど気持ちいいって、桃香は何となく分かる。
拓斗がゆっくりと抽送を始める。
桃香のお腹の中をぐいぐいと熱いモノが動く。
桃香は切ない吐息を漏らす。
ゴム1枚越しだけれども、桃香の膣粘膜が拓斗のペニスを擦る。
桃香の処女肉がうねって、拓斗のペニスを締め付ける。
拓斗は気持ちよすぎる。
激しく腰を振りたい衝動を、拓斗は理性で抑える。
桃香の愛液は粘りを増し、膣とペニスの擦れ合いの潤滑油になる。
桃香の痛覚が麻痺して、膣内を快感が支配する。
「もっと動いていいよ」
拓斗の耳もとで桃香が囁く。
拓斗の理性が薄れ、拓斗は腰を加速させる。
「ん…んッ…ん…」
桃香の身体が仰け反る。