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早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
夏休みが始まり、4日が経った。
週に4回ある拓斗のサッカークラブの練習は、今日は雨のため休み。
大好きなサッカーは出来ないけど、拓斗の心は弾んでいる。
出張のため、拓斗の母親が今日は家に帰ってこないのだ。
時間を気にすること無く、たっぷり桃香とエッチなことが出来る。
拓斗の父親はシンガポールに単身赴任しているので、そもそも家にはいない。
昼過ぎには、大きなカバンを抱えた桃香が、拓斗の家にやってきた。
「どの科目から始める?」
桃香が尋ねる。
「性教育」
拓斗がそう言って、桃香の膝丈スカートを捲る。
白くて太い太ももが露わになる。
「そんな科目は夏休みの宿題には無い」
桃香は拓斗の手を叩く。
「セックスしたい」
「駄目。 今日は宿題をやるって約束でしょ? 夏休みが始まってから、毎日セックスしてるのよ。 今日は我慢しようよ」
週に4回ある拓斗のサッカークラブの練習は、今日は雨のため休み。
大好きなサッカーは出来ないけど、拓斗の心は弾んでいる。
出張のため、拓斗の母親が今日は家に帰ってこないのだ。
時間を気にすること無く、たっぷり桃香とエッチなことが出来る。
拓斗の父親はシンガポールに単身赴任しているので、そもそも家にはいない。
昼過ぎには、大きなカバンを抱えた桃香が、拓斗の家にやってきた。
「どの科目から始める?」
桃香が尋ねる。
「性教育」
拓斗がそう言って、桃香の膝丈スカートを捲る。
白くて太い太ももが露わになる。
「そんな科目は夏休みの宿題には無い」
桃香は拓斗の手を叩く。
「セックスしたい」
「駄目。 今日は宿題をやるって約束でしょ? 夏休みが始まってから、毎日セックスしてるのよ。 今日は我慢しようよ」