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早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
「まだ夏休みは始まったばかりだよ。 やっぱり、もう少しのんびりしようよ」
拓斗が口を尖らせる。
「宿題は夏休みの初めにやるべきよ。 後に回すと大変だから」
桃香は諭すような口調だ。
「セックスしたら頑張れそうな気がする」
「なぜ?」
「チンコがムラムラしてるから」
「分かった。 射精したら勉強に集中できるのね。 じゃあフェラチオする」
「うん!」
拓斗は嬉しそうに短パンとブリーフを下す。
勃起した包茎ペニスが露出して、拓斗は自分で皮を剥く。
拓斗は椅子に座る。
桃香は拓斗の前で膝立ちになり、拓斗のペニスを咥える。
キャンデイーのように拓斗の亀頭を舐める桃香。
ブラウスの上から、拓斗は桃香の胸を弄る。
ブラウスとブラジャーの2枚の布越しながらも、桃香の平らな乳首の位置を、拓斗の指が捉える。
布越しに乳首を擦っていると、乳首の存在感が増す。
そして桃香が発情する。
桃香は拓斗のペニスから口を離し、拓斗に囁く。
「セックスしたい」
夏休みの宿題を早く終わらせるという桃香の意志は、性欲のために脆くも崩れる。
拓斗が口を尖らせる。
「宿題は夏休みの初めにやるべきよ。 後に回すと大変だから」
桃香は諭すような口調だ。
「セックスしたら頑張れそうな気がする」
「なぜ?」
「チンコがムラムラしてるから」
「分かった。 射精したら勉強に集中できるのね。 じゃあフェラチオする」
「うん!」
拓斗は嬉しそうに短パンとブリーフを下す。
勃起した包茎ペニスが露出して、拓斗は自分で皮を剥く。
拓斗は椅子に座る。
桃香は拓斗の前で膝立ちになり、拓斗のペニスを咥える。
キャンデイーのように拓斗の亀頭を舐める桃香。
ブラウスの上から、拓斗は桃香の胸を弄る。
ブラウスとブラジャーの2枚の布越しながらも、桃香の平らな乳首の位置を、拓斗の指が捉える。
布越しに乳首を擦っていると、乳首の存在感が増す。
そして桃香が発情する。
桃香は拓斗のペニスから口を離し、拓斗に囁く。
「セックスしたい」
夏休みの宿題を早く終わらせるという桃香の意志は、性欲のために脆くも崩れる。