この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
拓斗は椅子に座り、自分でTシャツを脱ぐ。
少年らしく痩せた体型だが、サッカーで鍛えていて、ちゃんと筋肉が付いている。
拓斗の平らな胸に、桃香が筆を這わせる。
「うッ!」
拓斗が声を漏らす。
何度も乳首を撫でられていると、くすぐったさの中に、ムズムズとした感覚が混じる。
「気持ちいい?」
桃香が尋ねる。
無言で頷く拓斗。
男性なのに乳首が感じるなんて、拓斗にとって恥ずかしい。
桃香が笑みを浮かべる。
でも、拓斗はもっと気持ちよくなりたい。
乳首を筆で撫でられて気持ちいいなら、ペニスを撫でられたら、もっと気持ちいいはずだ。
「チンコを筆で撫でてほしい」
拓斗が小さな声で囁く。
恥ずかしいお願いをするのは、拓斗にとって恥ずかしい。
桃香が笑顔で頷く。
少年らしく痩せた体型だが、サッカーで鍛えていて、ちゃんと筋肉が付いている。
拓斗の平らな胸に、桃香が筆を這わせる。
「うッ!」
拓斗が声を漏らす。
何度も乳首を撫でられていると、くすぐったさの中に、ムズムズとした感覚が混じる。
「気持ちいい?」
桃香が尋ねる。
無言で頷く拓斗。
男性なのに乳首が感じるなんて、拓斗にとって恥ずかしい。
桃香が笑みを浮かべる。
でも、拓斗はもっと気持ちよくなりたい。
乳首を筆で撫でられて気持ちいいなら、ペニスを撫でられたら、もっと気持ちいいはずだ。
「チンコを筆で撫でてほしい」
拓斗が小さな声で囁く。
恥ずかしいお願いをするのは、拓斗にとって恥ずかしい。
桃香が笑顔で頷く。