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早熟桃の発情期
第11章 夏休みの宿題
桃香は拓斗のペニスを扱き続ける。
くちゅくちゅと音がする。

「どう? 気持ちいい?」
桃香が尋ねる。

「凄いッ! 気持ち…いい…」
拓斗が切ない声を出す。

でも、桃香は貪欲だ。
発情している桃香は、もう一度拓斗とセックスしたい。
だから、拓斗を射精に導かない。

桃香はペニスを扱く手を止める。
そして、ペニスに広がったフルーチェを掃除するかのように、ペニス全体に舌を這わせる。

「次は私の身体にフルーチェを塗ってほしい」
桃香はエプロンを外し、裸身を床の上に横たえる。

拓斗がフルーチェを桃香の乳首の上に乗せ、塗り付けるように指で擦る。
桃香が吐息を漏らす。

「気持ちいい?」
拓斗が尋ねる。

「うん、すごく気持ちいい。 もっと、してほしい」
桃香が答える。

拓斗は嬉しくなって、桃香の乳首を弄る続ける。
桃香の平らな乳首が、固くなって盛り上がる。
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