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第11章 夏休みの宿題

拓斗はコンドームを装着して、桃香に覆いかぶさる。

今日３回目のセックスも正常位だ。
幼い二人は、まだ正常位でしか交わらない。

ダイニングルームの床で、拓斗は桃香に腰を打ちつけ続ける。

執拗なクンニを受けた桃香の膣は、濃い愛液で満ちている。
桃香の膣はぬるぬるしていて、拓斗はとても気持ちいい。

桃香への前戯を丹念にすると自分も気持ち良くなることに、拓斗は気づく。

拓斗は気持ち良すぎて、腰の動きが止まらない。
肉と肉がぶつかる音が、ダイニングルームに響く。

激しく腰をぶつけられるとクリトリスも擦れて、それが絶妙のスパイスになる。

クンニで一度絶頂に達した桃香の身体は、いつも以上に感度が増している。

桃香はどんどんと気持ちが良くなる。
むずむずと、何かが来そうな予感をする桃香。

そして桃香の下半身に、一気に快感の波が駆け抜ける。

桃香の膣肉がうねり、拓斗のペニスを刺激する。
拓斗は一気に射精に導かれる。