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早熟桃の発情期
第14章 街デート

拓斗と桃香はマクドナルドを出た。
目の前は駅前の繁華街。
レストランや大型電気店や銀行が入り混じって建っている。
二人はまず、カラオケ店を見つけ、入店した。
カラオケ店に入るのは初めてだが、どんな物かはテレビで見て知っている。
閉鎖された空間だ。
セックスできるかもしれない。
昼間だから、中学生だけで入るもの問題ない。
生徒手帳を見せたら、中学生料金で30分200円だ。
これなら問題なく払える。
しかし、カラオケルームに入ってガッカリする二人。
部屋のドアがガラス張りで、廊下から部屋の中が丸見えだ。
これではセックスできない。
室内での性行為を防ぐため、カラオケ店も対策を取っているのだ。
「どうする?」
拓斗が尋ねる。
「とりあえず歌おうよ」
桃香が答える。
すぐに退店しても、30分の料金は取られる。
目の前は駅前の繁華街。
レストランや大型電気店や銀行が入り混じって建っている。
二人はまず、カラオケ店を見つけ、入店した。
カラオケ店に入るのは初めてだが、どんな物かはテレビで見て知っている。
閉鎖された空間だ。
セックスできるかもしれない。
昼間だから、中学生だけで入るもの問題ない。
生徒手帳を見せたら、中学生料金で30分200円だ。
これなら問題なく払える。
しかし、カラオケルームに入ってガッカリする二人。
部屋のドアがガラス張りで、廊下から部屋の中が丸見えだ。
これではセックスできない。
室内での性行為を防ぐため、カラオケ店も対策を取っているのだ。
「どうする?」
拓斗が尋ねる。
「とりあえず歌おうよ」
桃香が答える。
すぐに退店しても、30分の料金は取られる。

