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早熟桃の発情期
第14章 街デート
お尻の穴を舐められる場所としてトイレを選んだのは、桃香なりの作戦があった。
お尻の穴はウ〇コ臭いかもしれない。
その臭いだけは絶対に拓斗に嗅がれたくない。
だから、桃香はトイレを選んだ。
臭いトイレなら、お尻の臭さを誤魔化せるだろう。
拓斗の舌が、ペロペロと何度も桃香のお尻の穴を往復する。
ハッキリとした性感があることに桃香は驚く。
クンニほどじゃなけど、ムズムズと気持ちいい。
「気持ちいい?」
お尻の穴から舌を離して桃香が尋ねる。
「知らない」
桃香が答える。
お尻の穴が感じたことは、桃香にとって恥ずかしすぎる。
拓斗は桃香のお腹から手を回し、人差し指で桃香の淫裂を撫でる。
ねっとりとした愛液が、拓斗の指に絡みつく。
「オマンコは濡れてるよ。 お尻の穴が気持ち良かったんだね」
拓斗が声を弾ませる。
言葉責めのスキルを拓斗は習得しつつある。
お尻の穴はウ〇コ臭いかもしれない。
その臭いだけは絶対に拓斗に嗅がれたくない。
だから、桃香はトイレを選んだ。
臭いトイレなら、お尻の臭さを誤魔化せるだろう。
拓斗の舌が、ペロペロと何度も桃香のお尻の穴を往復する。
ハッキリとした性感があることに桃香は驚く。
クンニほどじゃなけど、ムズムズと気持ちいい。
「気持ちいい?」
お尻の穴から舌を離して桃香が尋ねる。
「知らない」
桃香が答える。
お尻の穴が感じたことは、桃香にとって恥ずかしすぎる。
拓斗は桃香のお腹から手を回し、人差し指で桃香の淫裂を撫でる。
ねっとりとした愛液が、拓斗の指に絡みつく。
「オマンコは濡れてるよ。 お尻の穴が気持ち良かったんだね」
拓斗が声を弾ませる。
言葉責めのスキルを拓斗は習得しつつある。