この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
早熟桃の発情期
第14章 街デート
お尻の穴を舐められる場所としてトイレを選んだのは、桃香なりの作戦があった。

お尻の穴はウ〇コ臭いかもしれない。
その臭いだけは絶対に拓斗に嗅がれたくない。

だから、桃香はトイレを選んだ。
臭いトイレなら、お尻の臭さを誤魔化せるだろう。

拓斗の舌が、ペロペロと何度も桃香のお尻の穴を往復する。
ハッキリとした性感があることに桃香は驚く。
クンニほどじゃなけど、ムズムズと気持ちいい。

「気持ちいい?」
お尻の穴から舌を離して桃香が尋ねる。

「知らない」
桃香が答える。
お尻の穴が感じたことは、桃香にとって恥ずかしすぎる。

拓斗は桃香のお腹から手を回し、人差し指で桃香の淫裂を撫でる。
ねっとりとした愛液が、拓斗の指に絡みつく。

「オマンコは濡れてるよ。 お尻の穴が気持ち良かったんだね」
拓斗が声を弾ませる。

言葉責めのスキルを拓斗は習得しつつある。
/250ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ