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早熟桃の発情期
第14章 街デート
「セックスしたい」
便器に手をついたまま、桃香が言う。
「いいの?」
拓斗が尋ねる。
桃香はトイレでのセックスを嫌がっていた。
だから、セックスする場所を探して、二人は彷徨っていたのだ。
「我慢できない。 オチンチンを挿れてほしい」
桃香が答える。
拓斗は自分のナックサックからコンドームを取り出し、装着する。
立ちバックで繋がるのは、すでに橋の下で経験済みだ。
桃香のお尻の下から覗く淫裂に、拓斗はペニスを当てて、挿入する。
便器に手を付く桃香が、大きな吐息を漏らす。
拓斗が抽送を始める。
桃香が斜め掛けしているポーチが、振り子のように揺れる。
拓斗の背中のナップサックも揺れる。
拓斗は桃香を突き続ける。
桃香の膣口で竿が扱かれ、拓斗はとても気持ちいい。
桃香を後ろから突きながら、拓斗は人差し指で桃香のお尻の穴を弄る。
お尻の穴の周囲には拓斗の唾液が残っていて、ヌルヌルしている。
ムズムズした性感が新たにお尻に加わり、桃香もとても気持ちいい。
無意識に膣がうねって、拓斗に新たな快感を与える。
便器に手をついたまま、桃香が言う。
「いいの?」
拓斗が尋ねる。
桃香はトイレでのセックスを嫌がっていた。
だから、セックスする場所を探して、二人は彷徨っていたのだ。
「我慢できない。 オチンチンを挿れてほしい」
桃香が答える。
拓斗は自分のナックサックからコンドームを取り出し、装着する。
立ちバックで繋がるのは、すでに橋の下で経験済みだ。
桃香のお尻の下から覗く淫裂に、拓斗はペニスを当てて、挿入する。
便器に手を付く桃香が、大きな吐息を漏らす。
拓斗が抽送を始める。
桃香が斜め掛けしているポーチが、振り子のように揺れる。
拓斗の背中のナップサックも揺れる。
拓斗は桃香を突き続ける。
桃香の膣口で竿が扱かれ、拓斗はとても気持ちいい。
桃香を後ろから突きながら、拓斗は人差し指で桃香のお尻の穴を弄る。
お尻の穴の周囲には拓斗の唾液が残っていて、ヌルヌルしている。
ムズムズした性感が新たにお尻に加わり、桃香もとても気持ちいい。
無意識に膣がうねって、拓斗に新たな快感を与える。