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早熟桃の発情期
第15章 キャンプ
魔法の薬って何のことだが分からないけど、桃香とセックスできるのは嬉しい。
拓斗は暗闇の中で、靴と短パンとブリーフを脱ぐ。
桃香も下半身裸になった。
桃香が拓斗に尋ねる。
「私が上になっていい?」
桃香はエッチな女の子だ。
今日は自分で思い切り腰を振って、拓斗のペニスを味わいたい。
「うん!」
拓斗が芝生の上に仰向けに寝る。
そして、桃香が拓斗に跨り腰を落とす。
二人は騎乗位で繋がる。
コンドームを使わない生のセックスの気持ち良さに、まず拓斗が気づく。
直接触れ合う粘膜と粘膜。
膣内のヌメリ気と温かさが、ダイレクトに拓斗のペニスに伝わる。
桃香が腰を動かす前から、膣肉に亀頭が卑猥に包まれ、拓斗は快感を覚える。
拓斗は暗闇の中で、靴と短パンとブリーフを脱ぐ。
桃香も下半身裸になった。
桃香が拓斗に尋ねる。
「私が上になっていい?」
桃香はエッチな女の子だ。
今日は自分で思い切り腰を振って、拓斗のペニスを味わいたい。
「うん!」
拓斗が芝生の上に仰向けに寝る。
そして、桃香が拓斗に跨り腰を落とす。
二人は騎乗位で繋がる。
コンドームを使わない生のセックスの気持ち良さに、まず拓斗が気づく。
直接触れ合う粘膜と粘膜。
膣内のヌメリ気と温かさが、ダイレクトに拓斗のペニスに伝わる。
桃香が腰を動かす前から、膣肉に亀頭が卑猥に包まれ、拓斗は快感を覚える。