この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第15章 キャンプ
暗闇の中で、桃香は自分でTシャツとブラウスを捲り上げる。
星空の下、桃香の双丘が露わになる。
拓斗は桃香に抱きつき、そして芝生に押し倒す。
そして桃香の乳首を舐め回す。
桃香の乳首が硬くなる。
「セックスしたい」
桃香が囁く。
「コンドームが無いよ」
欲望を理性で抑えて、拓斗が言う。
拓斗だってセックスしたい。
でも、今はコンドームを持っていない。
中学校の課外活動にコンドームを持ってこれるはずがない。
ひょっとしたら持ち物検査があるかもしれないから。
「今日は避妊しなくて大丈夫」
桃香が言う。
「どうして?」
「魔法の薬を飲んでる」
桃香は今日が生理予定日だ。
でも、キャンプで生理になったら困るので、生理を遅らせるための薬を母親が処方してくれて、一週間前から桃香はそれを飲んでいる。
その薬にどのような効果があるのか、桃香はちゃんと調べている。
星空の下、桃香の双丘が露わになる。
拓斗は桃香に抱きつき、そして芝生に押し倒す。
そして桃香の乳首を舐め回す。
桃香の乳首が硬くなる。
「セックスしたい」
桃香が囁く。
「コンドームが無いよ」
欲望を理性で抑えて、拓斗が言う。
拓斗だってセックスしたい。
でも、今はコンドームを持っていない。
中学校の課外活動にコンドームを持ってこれるはずがない。
ひょっとしたら持ち物検査があるかもしれないから。
「今日は避妊しなくて大丈夫」
桃香が言う。
「どうして?」
「魔法の薬を飲んでる」
桃香は今日が生理予定日だ。
でも、キャンプで生理になったら困るので、生理を遅らせるための薬を母親が処方してくれて、一週間前から桃香はそれを飲んでいる。
その薬にどのような効果があるのか、桃香はちゃんと調べている。