この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第16章 夏の終わり
拓斗は全裸になったが、桃香はまだハーフパンツとショーツを履いている。
桃香がベッドに仰向けに寝る。
拓斗が桃香のハーフパンツのボタンを外し、ファスナーを開ける。
桃香が腰を浮かせる。
拓斗がハーフパンツを引きずり下して、足から抜く。
桃香のショーツが露わになる。
「ショーツも大人ショーツにしたいけど、買い替える口実が見つからない」
桃香が言った。
桃香のショーツは、可愛い熊のイラスト入りの綿ショーツだ。
拓斗はそれも引きずり下して、桃香の足から抜く。
桃香も生まれたままの姿になる。
「舐めたい」
拓斗が言う。
桃香は無言で脚をM字に開く。
しばらく桃香とセックスしていなかったが、拓斗は桃香の弱点をちゃんと覚えている。
桃香の内股に両手を添え、拓斗は桃香のワレメを押し開く。
桃香のいちばん恥ずかしい部分が露わになる。
拓斗は桃香のワレメの上端に唇を付け、舌でクリトリスを転がす。
桃香は吐息を荒げて身悶える。
膣穴は桃香の雌の匂いを分泌し、拓斗の鼻孔に広がる。
桃香がベッドに仰向けに寝る。
拓斗が桃香のハーフパンツのボタンを外し、ファスナーを開ける。
桃香が腰を浮かせる。
拓斗がハーフパンツを引きずり下して、足から抜く。
桃香のショーツが露わになる。
「ショーツも大人ショーツにしたいけど、買い替える口実が見つからない」
桃香が言った。
桃香のショーツは、可愛い熊のイラスト入りの綿ショーツだ。
拓斗はそれも引きずり下して、桃香の足から抜く。
桃香も生まれたままの姿になる。
「舐めたい」
拓斗が言う。
桃香は無言で脚をM字に開く。
しばらく桃香とセックスしていなかったが、拓斗は桃香の弱点をちゃんと覚えている。
桃香の内股に両手を添え、拓斗は桃香のワレメを押し開く。
桃香のいちばん恥ずかしい部分が露わになる。
拓斗は桃香のワレメの上端に唇を付け、舌でクリトリスを転がす。
桃香は吐息を荒げて身悶える。
膣穴は桃香の雌の匂いを分泌し、拓斗の鼻孔に広がる。