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早熟桃の発情期
第16章 夏の終わり
「コンドーム無しのセックスをしたい」
拓斗がもう一度言う。
「でも…」
桃香は躊躇し続ける。
生セックスの快感は覚えているけど、桃香は妊娠が心配だ。
「射精しそうになったら、オチンチンを抜くよ。 オマンコの中では射精しない」
「でも…」
桃香と生セックスしたいという欲望が、拓斗の自制心を超える。
拓斗は桃香を抱き寄せ、桃香をベッドに押し倒す。
中学1年だから、男女の体格差はほとんど無い。
拓斗と桃香の身長はほぼ同じだ。
でも、力は当然、男子である拓斗の方が強い。
拓斗は桃香を組み敷いて覆いかぶさる。
桃香は観念して脚を開く。
拓斗のペニスが桃香の膣に突き刺さる。
拓斗がもう一度言う。
「でも…」
桃香は躊躇し続ける。
生セックスの快感は覚えているけど、桃香は妊娠が心配だ。
「射精しそうになったら、オチンチンを抜くよ。 オマンコの中では射精しない」
「でも…」
桃香と生セックスしたいという欲望が、拓斗の自制心を超える。
拓斗は桃香を抱き寄せ、桃香をベッドに押し倒す。
中学1年だから、男女の体格差はほとんど無い。
拓斗と桃香の身長はほぼ同じだ。
でも、力は当然、男子である拓斗の方が強い。
拓斗は桃香を組み敷いて覆いかぶさる。
桃香は観念して脚を開く。
拓斗のペニスが桃香の膣に突き刺さる。