この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第4章 二人三脚
露出狂の変質者は逮捕されたが、拓斗と桃香は一緒に下校する習慣がついた。
体育祭の準備や練習が終わり、今日も二人は並んで下校道を歩いている。
「拓斗くん、二人三脚上手いね」
桃香が言った。
拓斗は友だちと組んで二人三脚を走り、トップスピードに近い速さでゴールしたのだ。
「タイミングを合わせるっていうか、コツさえ掴めば…」
拓斗は説明しようとするが、上手く説明できない。
「それが分からない」
桃香はため息をつく。
「じゃあ、僕と練習しようよ」
拓斗が明るい声で言う。
「いいの?」
「うん。 今日はサッカークラブの練習があるけど、それが終わったら公園で」
拓斗のペニスは、すでに半勃ちになっている。
桃香に二人三脚を教えるとなれば、桃香の身体に触ることが出来るだろう。
体育祭の準備や練習が終わり、今日も二人は並んで下校道を歩いている。
「拓斗くん、二人三脚上手いね」
桃香が言った。
拓斗は友だちと組んで二人三脚を走り、トップスピードに近い速さでゴールしたのだ。
「タイミングを合わせるっていうか、コツさえ掴めば…」
拓斗は説明しようとするが、上手く説明できない。
「それが分からない」
桃香はため息をつく。
「じゃあ、僕と練習しようよ」
拓斗が明るい声で言う。
「いいの?」
「うん。 今日はサッカークラブの練習があるけど、それが終わったら公園で」
拓斗のペニスは、すでに半勃ちになっている。
桃香に二人三脚を教えるとなれば、桃香の身体に触ることが出来るだろう。