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早熟桃の発情期
第4章 二人三脚
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これまで拓斗は桃香と一緒にオナニーし、自分の精液で汚した桃香のお尻を拭いたこともある。
でも、じっくりと桃香の身体を触るのは、これが初めてだ。
拓斗の興奮がマックスに達する。
Tシャツの上から桃香の胸に手を這わす拓斗。
小ぶりな胸の膨らみがハッキリと分かる。
「胸は駄目」
桃香が言った。
「どうして?」
拓斗が尋ねる。
「今日の授業で、巨乳が好きだって、拓斗くん言ってたよね?」
「ごめんなさい」
「巨乳が好きって言葉、取り消す?」
「うん、取り消す」
「じゃあ触ってほしい」
拓斗の指が、桃香のTシャツを捲り上げる。
そして、スポーツブラも捲られる。
小ぶりな双丘と平らな乳首が露わになる。
暗がりだけど公園だ。
こんな公けの場所で胸を露出させられて、桃香はとても恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが喜びに転化することを、この少女は知っている。
桃香も最高に疼いている。
でも、じっくりと桃香の身体を触るのは、これが初めてだ。
拓斗の興奮がマックスに達する。
Tシャツの上から桃香の胸に手を這わす拓斗。
小ぶりな胸の膨らみがハッキリと分かる。
「胸は駄目」
桃香が言った。
「どうして?」
拓斗が尋ねる。
「今日の授業で、巨乳が好きだって、拓斗くん言ってたよね?」
「ごめんなさい」
「巨乳が好きって言葉、取り消す?」
「うん、取り消す」
「じゃあ触ってほしい」
拓斗の指が、桃香のTシャツを捲り上げる。
そして、スポーツブラも捲られる。
小ぶりな双丘と平らな乳首が露わになる。
暗がりだけど公園だ。
こんな公けの場所で胸を露出させられて、桃香はとても恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが喜びに転化することを、この少女は知っている。
桃香も最高に疼いている。
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