この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第4章 二人三脚
これまで拓斗は桃香と一緒にオナニーし、自分の精液で汚した桃香のお尻を拭いたこともある。
でも、じっくりと桃香の身体を触るのは、これが初めてだ。
拓斗の興奮がマックスに達する。
Tシャツの上から桃香の胸に手を這わす拓斗。
小ぶりな胸の膨らみがハッキリと分かる。
「胸は駄目」
桃香が言った。
「どうして?」
拓斗が尋ねる。
「今日の授業で、巨乳が好きだって、拓斗くん言ってたよね?」
「ごめんなさい」
「巨乳が好きって言葉、取り消す?」
「うん、取り消す」
「じゃあ触ってほしい」
拓斗の指が、桃香のTシャツを捲り上げる。
そして、スポーツブラも捲られる。
小ぶりな双丘と平らな乳首が露わになる。
暗がりだけど公園だ。
こんな公けの場所で胸を露出させられて、桃香はとても恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが喜びに転化することを、この少女は知っている。
桃香も最高に疼いている。
でも、じっくりと桃香の身体を触るのは、これが初めてだ。
拓斗の興奮がマックスに達する。
Tシャツの上から桃香の胸に手を這わす拓斗。
小ぶりな胸の膨らみがハッキリと分かる。
「胸は駄目」
桃香が言った。
「どうして?」
拓斗が尋ねる。
「今日の授業で、巨乳が好きだって、拓斗くん言ってたよね?」
「ごめんなさい」
「巨乳が好きって言葉、取り消す?」
「うん、取り消す」
「じゃあ触ってほしい」
拓斗の指が、桃香のTシャツを捲り上げる。
そして、スポーツブラも捲られる。
小ぶりな双丘と平らな乳首が露わになる。
暗がりだけど公園だ。
こんな公けの場所で胸を露出させられて、桃香はとても恥ずかしい。
でも、恥ずかしさが喜びに転化することを、この少女は知っている。
桃香も最高に疼いている。