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早熟桃の発情期
第5章 お口で
すべての授業が終わって、放課後になった。
桃香は家に向かって一人で下校道を歩いている。
拓斗が桃香を背後から呼びとめ、二人は並んで歩道を歩く。
「ひょっとして生理中?」
拓斗が尋ねる。
「もう少しオブラートに包んだ表現をしてよ」
桃香が口を尖らせる。
「ごめん…」
「生理が始まったの。 恥ずかしくって言えなかった。 ごめんね」
桃香も拓斗の家でエッチな事をするのは嫌ではなかった。
でも、生理中だ。
アソコはもちろん見せられないし、胸も張っていて、痛くて触られたくない。
「気づかずに家に誘ってごめんね」
拓斗も謝る。
桃香はしばらく考え、そして口を開いた。
「やっぱり今日、拓斗くんの家に行っていい?」
桃香は家に向かって一人で下校道を歩いている。
拓斗が桃香を背後から呼びとめ、二人は並んで歩道を歩く。
「ひょっとして生理中?」
拓斗が尋ねる。
「もう少しオブラートに包んだ表現をしてよ」
桃香が口を尖らせる。
「ごめん…」
「生理が始まったの。 恥ずかしくって言えなかった。 ごめんね」
桃香も拓斗の家でエッチな事をするのは嫌ではなかった。
でも、生理中だ。
アソコはもちろん見せられないし、胸も張っていて、痛くて触られたくない。
「気づかずに家に誘ってごめんね」
拓斗も謝る。
桃香はしばらく考え、そして口を開いた。
「やっぱり今日、拓斗くんの家に行っていい?」