この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第1章 休日の図書館で
拓斗が背後にいるのに気づかす、桃香はオナニーを続けている。
テーブルに片手を付いて、脚を開いて、身体をくの字に曲げた姿勢。
もう一方の手をスカートに入れ、小刻みに動かす。
腰も自然に動き、丸い大きなお尻も揺れる。
テーブルもギシギシと揺れる。
拓斗は驚き、茫然と眺めている。
男子だけじゃなく、女子もオナニーするなんて…。
クラスメート女子のオナニー姿は、あまりにも生々しすぎる。
本棚の横に立ち、生唾を飲んで、桃香のオナニーを眺めている拓斗。
拓斗と桃香の距離は3m足らず。
拓斗に背を向けたまま、桃香は夢中で自分の股間を弄り続けている。
拓斗は頭の中が真っ白になり、無意識に傍らの本棚に触れる。
本棚が軋んで音を立てる。
桃香が振り返り、拓斗と桃香の目が合う。
拓斗も桃香も黙ったまま固まって、全く動くことが出来ない。
室内を沈黙が支配する。
いきなり桃香の目から涙が零れる。
テーブルに片手を付いて、脚を開いて、身体をくの字に曲げた姿勢。
もう一方の手をスカートに入れ、小刻みに動かす。
腰も自然に動き、丸い大きなお尻も揺れる。
テーブルもギシギシと揺れる。
拓斗は驚き、茫然と眺めている。
男子だけじゃなく、女子もオナニーするなんて…。
クラスメート女子のオナニー姿は、あまりにも生々しすぎる。
本棚の横に立ち、生唾を飲んで、桃香のオナニーを眺めている拓斗。
拓斗と桃香の距離は3m足らず。
拓斗に背を向けたまま、桃香は夢中で自分の股間を弄り続けている。
拓斗は頭の中が真っ白になり、無意識に傍らの本棚に触れる。
本棚が軋んで音を立てる。
桃香が振り返り、拓斗と桃香の目が合う。
拓斗も桃香も黙ったまま固まって、全く動くことが出来ない。
室内を沈黙が支配する。
いきなり桃香の目から涙が零れる。