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早熟桃の発情期
第6章 絶頂
それから15分後。
桃香は拓斗の部屋にいる。

桃香は半袖ブラウスにデニムのショートパンツ。
太めの白い太ももがむちむちしていて、拓斗のペニスは早くも半勃ちだ。

「じゃあ脱いでね」
拓斗が桃香に言う。

「やっぱり恥ずかしい」
桃香は躊躇する。
アソコを舐めてもらうために拓斗の部屋に来たのに、いざ本番となると恥ずかしいのだ。

「じゃあ僕も脱ぐから、一緒に脱ごう」

「うん」

拓斗は制服のズボンとブリーフを脱ぐ。
白いペニスは真っすぐ前を向いている。

桃香もショートパンツと綿ショーツを脱ぎ、下半身を露出する。

「ベッドに仰向けに寝て、脚を広げて…」
桃香のアソコを舐めたい拓斗は、積極的に桃香をリードする。

桃香はその通りの体勢になる。

拓斗は桃香の両脚の間に座り、桃香の股間に顔を寄せる。

桃香は恥ずかしさのあまり、手で股間を隠す。

「隠したら舐められない」
拓斗が言った。

桃香はゆっくりと手をどける。
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