この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早熟桃の発情期
第6章 絶頂
拓斗はこれまでも桃香のヌードを見たことがあるが、こんなに間近でアソコを観察するのは初めてだ。
恥丘には毛は生えているけど、まだ産毛で薄い。
白い大陰唇はまだ無毛で、餃子の皮を連想させるような波がある。
ワレメはぴったりと閉じていて、長い一本筋になっている。
一本筋の周囲の皮膚はわずかに黒ずんでいる。
「どこが感じるの?」
拓斗が尋ねる。
「お豆」
桃香が答える。
「豆なんて無いよ」
「ワレメを開いたら見つかるかも」
「じゃあ、ワレメを開くね」
「嫌だっ! 恥ずかしいっ!」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「自分で開く」
桃香は自分の内股に両手を添え、自分でワレメを押し開く。
恥丘には毛は生えているけど、まだ産毛で薄い。
白い大陰唇はまだ無毛で、餃子の皮を連想させるような波がある。
ワレメはぴったりと閉じていて、長い一本筋になっている。
一本筋の周囲の皮膚はわずかに黒ずんでいる。
「どこが感じるの?」
拓斗が尋ねる。
「お豆」
桃香が答える。
「豆なんて無いよ」
「ワレメを開いたら見つかるかも」
「じゃあ、ワレメを開くね」
「嫌だっ! 恥ずかしいっ!」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「自分で開く」
桃香は自分の内股に両手を添え、自分でワレメを押し開く。