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早熟桃の発情期
第6章 絶頂
拓斗はこれまでも桃香のヌードを見たことがあるが、こんなに間近でアソコを観察するのは初めてだ。

恥丘には毛は生えているけど、まだ産毛で薄い。
白い大陰唇はまだ無毛で、餃子の皮を連想させるような波がある。
ワレメはぴったりと閉じていて、長い一本筋になっている。
一本筋の周囲の皮膚はわずかに黒ずんでいる。

「どこが感じるの?」
拓斗が尋ねる。

「お豆」
桃香が答える。

「豆なんて無いよ」

「ワレメを開いたら見つかるかも」

「じゃあ、ワレメを開くね」

「嫌だっ! 恥ずかしいっ!」

「じゃあ、どうすればいいの?」

「自分で開く」

桃香は自分の内股に両手を添え、自分でワレメを押し開く。
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