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夜の蝶の物語
第4章 いたぶられる咲桜(さくら)
「俺はね、大金でお前を買ったの
それも、一晩のコースに変更してね
まだまだ夜は長いんだから、
お前の穴という穴すべてに挿したいんだよ」
屁理屈を言いながら
竹島は亀頭をアナルに宛がいました。
「さあ、洞窟探検だ!出発進行!!」
竹島がつまらないジョークを言ったかと思うと
腰をグッと押し出しました。
ローションまみれのアナルは
いとも簡単にペニスを埋没させてしまいました。
「やめて!やめて!痛いわ!!」
咲桜(さくら)はアナルセックスは
経験済みでしたけど、
なにせ竹島のモノがデカイし、長いし…
ローションのお陰でアナルに収まってはいるが
激しく動かれたら
裂けるのではないかという恐怖感がありました。
なのに竹島は調子に乗って
「ほらほら、気持ちいいって言いなよ」と
めちゃくちゃに暴れる。
「ダメダメ!ほんっとにやめて!」
なんだか、自分が情けなくなって
涙がポロポロ溢れてきたのです。
「やめた。つまんねえ」
竹島はペニスを抜いてくれました。