この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女流作家~君を愛すればこそ~
第5章 取材旅行へ
日本で留守を預かる晃は
妻の母である芳枝と
ただならぬ関係になっていた。
理性が性欲に負けてペニスを深々と
芳枝のおまんこに突き刺していた。
「ああ~ん…晃さん、とても硬いわ!」
芳枝は眉間に皺を寄せて
おもいっきり挿入されたペニスを締め上げた。
「くっ!」
熟女の芳枝に
これほどまでに締め上げる力があるとは…
ペニスにまとわりつく
ざらざらとした肉壁に負けじと
晃は腰を大きくスライドさせた。
「う゛う゛ぅ…!!」
晃の攻撃に芳枝は久方ぶりに女になっていた。
「突いて!!もっと突いてぇ~!
腰が砕けるぐらいに突いて欲しいの!!」
晃が突くと同時に
芳枝も腰をぐっと前に押し出す。
こうすることで一番奥までペニスが突き刺さり
子宮が体内に押し込められた。
芳枝は、この感覚が一番好きだった。
いかにも男に挿されていると実感できた。
生理があがった姥桜(うばざくら)とはいえ
性欲はまだまだ女盛りなのだ。
主人の冬吉(とうきち)は50歳になったのを機に
「もうセックスはいいだろ」と
冬吉は芳枝の体に指一本触れる事がなくなった。