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女流作家~君を愛すればこそ~
第6章 遠距離3P

晃がペニスを引き抜くと
少し黄色っぽい白色の精液が
芳枝のおまんこからどんどんとあふれでた。

「うふ…ものすごく出たわね」

うんちスタイルで活きんで
精液をおまんこから絞りだし
ティッシュで受け止めながら
芳枝は妖しく微笑んだ。


貴方のおちんちんも綺麗にしてあげるわと 

芳枝は大の字になって
グッタリとしている晃の股間に顔を近づけて、
まだ強度の残るペニスをしゃぶり始めた。


「くすぐったいですよ」

射精したばかりの亀頭は敏感だ。

気持ちよさよりもくすぐったさが勝る。

それでもお構いなしに芳枝はしゃぶり続ける。

不思議とくすぐったさが薄れ、
やがて芳枝の舌技に興奮してきた。


最初に挿入したほどのビンビンさはないが
それでも挿入するには支障のない強度が甦る。

「晃さん若いわね」

今度は私が上になって
挿してもらおうかしらと言っていると
枕元のスマホが激しくコールし始めた。


芳枝にフェラチオをさせながら
晃は通話をタップした。

「貴方…起こしてしまった?
ごめんなさいね」と
桐子の声が耳をくすぐった。



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