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女流作家~君を愛すればこそ~
第6章 遠距離3P
通話が終わると待ってましたとばかりに
義母の芳枝の腰の動きが激しくなった。
「声を出せないんですもの…辛かったわ」
腰をグリグリさせて晃の陰毛に
固く勃起したクリトリスを擦り付けながら
芳枝はおもいっきり淫らな声で喘いだ。
騎乗位で官能の表情を浮かべる芳枝を
晃は下から突き上げながら
じっくりと観察をした。
小皺と肌の弛みがあるものの
初めて紹介されたあの日から、
ずっと母娘だけに
桐子に似ていると思っていたが
今、こうして抱いてみると、
まるで時間を跳躍して
熟した桐子を抱いている錯覚に陥る。
だからこそ、
今こうして性交している芳枝を
心から愛しいと思えた。