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女流作家~君を愛すればこそ~
第8章 帰国
「欲しいんだろ?
おまんこがヒクヒクしているぞ」
「嘘よ!男なんて大っ嫌いなんだから!」
「男が嫌い?じゃあ、女が好きなのか?」
ふとした疑問を晃は節子に投げ掛けた。
途端に節子は顔を真っ赤にして顔を背けた。
「おいおい、図星かよ…
ちょっと待てよ、
じゃあ、あんたまさか旅行中に俺の桐子を…」
その先は言いたくなかったし
聞きたくもなかった。
だが、節子は正直に
「ごめんなさい」と顔を背けたまま晃に謝った。
『おいおい、桐子はノーマルなんだぜ。
そっちの世界に引きずり込むなよ』
まあ、その間、義母とヤっちまった自分には
責めることは出来なかったが
それを明かすことなく
「桐子の体を楽しんだ罰だ。
妻に成り代わって、
あんたに償って貰わなきゃな」
「償うって…?」
「あんたの大嫌いなちんぽを
中に入れさせて貰うのさ」
ほら、桐子をレズビアンに引きずり込んだ罪を
味わいなと
晃は一気に節子を貫いた。
「いや!いや!抜いてよぉ!!」
抜いて欲しいという割りには
節子のおまんこは
グイグイと晃のちんぽを締め付けてくる。
「あんたのおまんこ、狭くてよく絞まるぜ」
男が嫌いなだけでバージンではないようだ。
多少なりにも男を知っているのか
いやらしい汁が
突き刺すほどに次から次へと流れ出した。