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ハッピ〜☆ライフ
第6章 美月の授業
微かに洩れる声…。
『えええッ!』

私は口を抑え自分の叫び声を押し殺した。
母の年齢は42歳。

しかし見た目はまだ20代に見える。
現に二人で歩いてると姉妹に間違われる。
近頃は私の方が姉に見えるくらい。

その理由が今、菜月の眼下に広かっていた。
それ程広くない室内に机が部屋中心に向かい円を描くように中央を取り囲み、中央には中華のターンテーブル。

母…美月がテーブル台上に全裸で無造作に置かれ
達磨状に飾り立てられて生徒らの見世物にされている。

いや…しているのかしら?
『…こっちにも、おま〇こ回してくれ 』
反対側に回され剥き出しにされたおま〇んこを強引に開く。
周囲からは無防備にさらけ出された乳房に向かい伸びる手がムニュ…ムニュ…と美月の豊満な乳房を揉み乳輪を舐めたり乳首を舌先で転がしてはニュ…と吸ったりし玩んでいる。

生徒の一人は熱心に指二本をにゅぷ…と差し込み親指でクリを愛撫
『ああッ…気持ちいい!ああッ…おち〇ちん』
よ~し今日は5分は持ちこたえるか!』

美月の尻をパチッと叩く…周囲から野次が跳ぶ中、広々とした台上では美月の尺八ショー。

男に縋り付き腰に両手を沿えぷちゅ…ぷちゅ…と、まずは口内に出し入れ。

顔横向きから横筋…裏筋を豪快に杓りシュ…シュと素早い顔の動きと舌先を器用に使いツボを常に刺激、身のこなしは人妻の域をはるかに越えている。
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