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ハッピ〜☆ライフ
第6章 美月の授業
再び正面にくわえ口内でガッチリ亀頭を挟み、舌をベロンベロンに回し亀頭全体を刺激しながら唇は這うように伝いながら外皮を愛撫。

驚異的な口使いで瞬く間に美月の口内いっぱいに腫れ上がる頬がパンパンで竿道を作る為、食道を器用にパカッと開く。

デカイ竿にむふッ…と微笑む美月は袋の裏筋を手でなぞり自ら喉奥まで徐々に根元まで深々と挿入。

喉まで性器にするなんて…。
髪を後ろに結った編み上げロングの美月の細く白いうなじが妙に色っぽく、色白の美しい頬と口がどす黒く反り返り裏筋に血管を浮き出す竿を根元まで飲み込む姿…愕然する菜月。

『やだ…もう。いやらしい…』
『ッやん!…あッ』
ぶしゅ…ぶしゅ!…と既に美月の口内で射精する竿が出し終えるのを見計らい精液を飲み込む。

あんぐりと竿を口内から抜き袋に吸い付き、萎みかけの竿を再度尺八。

袋責めに入る美月は二つの睾丸を舌先で操り片方づつを舌先で回転し吸い上げたりして愛撫。

既にビンビンの竿を前に美月は寝転がり自ら天高く両足を伸ばし綺麗なV字を作り手で足首を掴む。

『ま…ま…まな板ショー!?』
男は、台上でニュップ!ニュップ!と正常位。
白肌の女体にガッツン、ガッツンと激しく捩り込まれる竿。

美月は色っぽくなんとも言えぬ表情で顔を横向きに、【SEXされてます…おま〇こ使われてます】と自らを見世物にする。
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