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ハッピ〜☆ライフ
第6章 美月の授業

竿を掴んでは乳房に精液をかけて『ちゅぽ、ちゅぽ』と吸い出し搾り出し手玉に取るようにぶら下がる竿を巧みに操る。
男らは半分呆然と立ち尽くし娘のなすがまま…
『大の男が小娘の思うままね。だらし無い』
娘は四本の竿に囲まれ熱心に何かに取り付かれたように尺八。
仕方ないさ…男は女に尺八されたらイチコロ。
無防備なもんさ。
男が身体で唯一鍛えられない部分だからな。袋は…
男らは女にタマを舐め回され吸われ顔がね緩み情けない腑抜けた表情をしており女はその顔を見ながら両手で左右のタマを握りしめてはチュゥゥ…と唇は睾丸に吸い付きびょ~んと伸びてはちゅぽんと離され垂れ下がる。
今が彼らにとっても至福の瞬間だろう…
菜月は『17~8の娘に骨抜きにされて…』
男の扱いを身を持って覚えるには早過ぎる年頃だろう。私は仕方なく帰宅。
私が毎週末外出する訳は母が自宅で塾講している為。
どれ…どんな講師ぶりかしら?
前に見たのは半年前離婚して実家に戻った時。
結構生徒には厳しい人だからなぁ…
『こんな簡単な問題さえ解けないの?図体ばかり大きいくせに頭の中はからっぽかしらね?』
母は生徒を前に立たし指し棒で尻を軽く叩いていた。
しかし…今日は、雨戸が全て閉め切られている。
…が、隙間から微かに明かりが洩れている。『何してんのかしら?』
『…ん…ぐ…む…』
男らは半分呆然と立ち尽くし娘のなすがまま…
『大の男が小娘の思うままね。だらし無い』
娘は四本の竿に囲まれ熱心に何かに取り付かれたように尺八。
仕方ないさ…男は女に尺八されたらイチコロ。
無防備なもんさ。
男が身体で唯一鍛えられない部分だからな。袋は…
男らは女にタマを舐め回され吸われ顔がね緩み情けない腑抜けた表情をしており女はその顔を見ながら両手で左右のタマを握りしめてはチュゥゥ…と唇は睾丸に吸い付きびょ~んと伸びてはちゅぽんと離され垂れ下がる。
今が彼らにとっても至福の瞬間だろう…
菜月は『17~8の娘に骨抜きにされて…』
男の扱いを身を持って覚えるには早過ぎる年頃だろう。私は仕方なく帰宅。
私が毎週末外出する訳は母が自宅で塾講している為。
どれ…どんな講師ぶりかしら?
前に見たのは半年前離婚して実家に戻った時。
結構生徒には厳しい人だからなぁ…
『こんな簡単な問題さえ解けないの?図体ばかり大きいくせに頭の中はからっぽかしらね?』
母は生徒を前に立たし指し棒で尻を軽く叩いていた。
しかし…今日は、雨戸が全て閉め切られている。
…が、隙間から微かに明かりが洩れている。『何してんのかしら?』
『…ん…ぐ…む…』

