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ハッピ〜☆ライフ
第6章 美月の授業
デカマラが突き刺さる感触に感涙する美月は

『見てぇぇッ!もっとおま〇こ見て!』周囲の野次にも『ダッチワイフです!ダッチワイフにしてぇぇ!皆でおま〇こ使ってぇぇ』

額に『練習台』と書かれよく見ると黒板に【おま〇こ使い放題】と母の字。

汗を掻きながら男は中出ししている。
誰かが『5分持たないじゃん』

この感じじゃおま〇こも大分締め付けてんだろうなぁ…『はいはい…じゃあ授業始めます』

美月は再びテーブル上に寝転がり尻を突き出しおま〇こを剥き出しながら本を読み始めた。

生徒はテーブルの端を掴み代わる代わる回しおま〇こを開く。

『こらぁ…おま〇こじゃなく本を開きなさい。』しゃあないなぁ…もう。と、渋々、本を開き『ぶすッ…』とおま〇こにバイブを刺す。

『あッ…ああッ…ダメ』これが授業?じゃあ解けた人から前に出て解いてみて!生徒が黒板に答えを書くと、『正解!よろしい!…いいわよ。

皆は続けてぇ!』美月は教壇に手を付き尻をぷく…と上向きに差し出し『あぅ…あッ!』美月の尻に向かい激しくバック。
バチッパチ!パツ!と響く肉音。

『聞こえるぅ?この音?おま〇こしたいでしょぉ?正解の人三人までよ。早く解きなさい!…そこ!隣見ないの!』

美月は教壇に片足を上げ結合部分をさらけ出す。生徒はご褒美を貰い顔が綻びおま〇こを楽しんでいる。

さっきから皆、なんで持たないのかしら?まさか…名器!そうなのだ…美月は類い稀なる名器の持ち主。

その襞に膣内部のうごめきに奥に行くほど狭く入口でキュッ…と異物を締め付け圧迫する筋力。確か去年?月経が…。
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