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ハッピ〜☆ライフ
第6章 美月の授業

母は聖職者であり性職者でもある…
以前教職を目指した事のある私にとっては母が目標であった反面、今の母は私にとって反面教師。
しかし私も母の事を一概に責められない立場にある。
そうこうしてる間に母は瞬く間に三本抜きし『沢山おま〇こしたいなら勉強なさいな…三人までならおま〇こあげるわ』
母の授業には欠席・早退無し。明日の日直は…そうねぇ…君!おま〇こ管理頼んだわよ。いい?
『もう授業は終わりのようね…週末にこんな事していたなんて。あら?』
生徒らがぞろぞろと前に整列し始めた。何?何なの?何が始まるのかしら…。女は生徒らの竿を尺八し始めた。
15人以上いるわよ!色情狂いに汚れ女か…似た者親子ね。若い精液は勢いよく発射し美月は数を熟す事にイカせる快感に酔っている。
尺八しながら生徒らと笑顔で会話し質問に応じてる間にも傍らの竿が勢いよく頬に射精しているのを顔面で受け止め男は尿道を頬に擦りつけては拭き、更に頭上と左右から射精。
『あらら…元気ね』生徒の一人が『おま〇こしたいよぉ…先生』と美月の乳房に顔を埋める。
『だぁめ!日直が回るまで待ちなさい。それに三人までなら毎日やれるのよ。勉強なさい!我慢し待つのも男なのよ。口で我慢なさいな。ほぅら、早くおち〇ちん出しなさい』
ズボンを脱がす美月の顔面にぺろん…とぶら下がる竿。『皆、中々大きなおち〇ちんね。20㌢はあるんじゃない?』
以前教職を目指した事のある私にとっては母が目標であった反面、今の母は私にとって反面教師。
しかし私も母の事を一概に責められない立場にある。
そうこうしてる間に母は瞬く間に三本抜きし『沢山おま〇こしたいなら勉強なさいな…三人までならおま〇こあげるわ』
母の授業には欠席・早退無し。明日の日直は…そうねぇ…君!おま〇こ管理頼んだわよ。いい?
『もう授業は終わりのようね…週末にこんな事していたなんて。あら?』
生徒らがぞろぞろと前に整列し始めた。何?何なの?何が始まるのかしら…。女は生徒らの竿を尺八し始めた。
15人以上いるわよ!色情狂いに汚れ女か…似た者親子ね。若い精液は勢いよく発射し美月は数を熟す事にイカせる快感に酔っている。
尺八しながら生徒らと笑顔で会話し質問に応じてる間にも傍らの竿が勢いよく頬に射精しているのを顔面で受け止め男は尿道を頬に擦りつけては拭き、更に頭上と左右から射精。
『あらら…元気ね』生徒の一人が『おま〇こしたいよぉ…先生』と美月の乳房に顔を埋める。
『だぁめ!日直が回るまで待ちなさい。それに三人までなら毎日やれるのよ。勉強なさい!我慢し待つのも男なのよ。口で我慢なさいな。ほぅら、早くおち〇ちん出しなさい』
ズボンを脱がす美月の顔面にぺろん…とぶら下がる竿。『皆、中々大きなおち〇ちんね。20㌢はあるんじゃない?』

