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ハッピ〜☆ライフ
第7章 父の遺した借金地獄
どうするの?奥さん。
身を震わせながらもう頷くしかない。
なあに…クライアントの要望にただ、従えばいいだけ。生娘でもあるまい。

翌朝…娘が登校したあと。
疲れた表情の母の頬を伝う涙。
唇を噛み締めては耐えて諦めた顔…。

パツッ!パチ!パチ!…丸裸にされ四つん這いで成すがまま。
バックから責められ小刻みに身体を揺れ動かし朝一から客相手。
束ねた髪が乱れてひたすら鳴り止まない尻肉音。
客は本能の赴くままに体位を変えていく。

用意された大きな鏡の前で絡んだ結合を見せ付けられ淫らな姿を植え付けられる。
『…あッ奥さん?先日の客がエライ気に入ったらしくてね。ま…そういう事だから。借金を全て完済してくれたからあとは客の指示に従って!』

そんな…一方的な…それからというもの、朝から、みっちりと激しい絡み。
昼間は車を走らせ男が周囲を物色する中、車内で尺八。
『ほぅら皆、見てんぞ。尺八披露してやんな。

よし…ここにしよう』降ろされたのはマンション。『ここで何を…』

バタンッ…来たのは奥にある密閉された非常用の階段。全裸で乳房とおま〇こを手で覆い隠し屋上に駆け上がる美月。

ハァ…ハァと息を切らしながら『真昼間からこんな事…誰か来ちゃう』中間まで差し掛かった時、上からドアの閉まる音。

美月は再び急いで下に降りながら
『見られる!見られる!見られる!どうしよう。もう嫌ッ』
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