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ハッピ〜☆ライフ
第8章 クライアント
えっ?…
不安が過ぎる美月は男の言葉に戸惑い動揺する。
『待ってろ』男は下へ降りていき5分後に戻って来ると
『定員にお冷やを頼んだから、定員が持ってきたら…。これが出来たら免許皆伝だ。いいな!一人でやれ』

顔がほてり身体中が熱い。顔から湯気が出てるよう…。男は定員の気配を察知しトイレに消える。

定員Aが驚くのも無理はない。
テーブルの上に寝転がり両膝を抱え込みおま〇こ剥き出しの女がいる。

美月は『ごめんなさい突然で!おま…おま…おま〇こ、見てぇぇぇ!うううッ』

泣き顔を横に背け抱えた足首を掴み、ゆっくりとV字に開いていく。

『主人には内緒にしてッ…今、トイレに入ってるの。私…露出狂なの…主人以外の他人におま〇こ見せたくて、見せたくて…でも、主人は知らなくて…今のうちに隅々まで見て…』

これはまた…随分毛深いおま〇こだ。奥さん…アナルまで見えてます。凄く抵抗がある美月だがおま〇こを開いていく。

『おおッ…奥さん…とても綺麗なおま〇こです。』
美月は感じるあまり、ぶしゅ…ぶしゅと汁音を鳴らす。『は…は、恥ずかしいぃぃッ』

10分後、中々戻らない為あと一人の定員Bが2Fへ…。
『お~い、どうしたぁ?』

身体が固まり硬直し呆気にとられ声がでないB。
ケモノになり夢中で女を犯す定員A。

『み…見ないで!見ないで下さいッ。んんんッ…気持ちいいッ!』
おぅ…おぉ…とおま〇こからの刺激に耐え兼ね声を漏らしながら激しい腰振りでガッチリ結合。

指で唇を噛み締め、腰の動きに合わせ脚をゆらゆらと揺らす美月は、ボォ…とBを見詰め、その眼差しは虚ろ気で無言で訴えるよう涙ぐみBを直視。
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