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ハッピ〜☆ライフ
第8章 クライアント
男が射精すると両手で顔を覆い隠し『うううッ…』と泣きじゃくる。
お前の番だぜ。

美月は我に返りBに向けおま〇こを、スゥ…と差し出す。レジに戻り定員は監視カメラをアップにし録画。
『こりゃ、当分愉しめそうだな』

画面の美月は男の背中に手を回し両脚を男の腰に絡める。2Fからは美月の喘ぎ声が響き渡る。
『あああッ!あああ!』

『酷い…あんまりです。先に車に戻って。私一人馬鹿な女みたい。公共の場所であんな事。もうあの店には一生行けない』

でも開花したろ?自分の中で何かが…。美月は沈黙…。『今日は付き添うだけだ。明日からは一人でやれ。』

車は空回りしながら男子校を横切る。
『この辺りだな』車は正門を過ぎ少し離れた路肩に停車。
『そら…やるぞ』
何を…?
『窓からオマ〇コ出すんだよ』
ええッ?だってぇ…あそこは娘の通っている学校なの。『心配するな…顔出しはしない。
車窓からオマ〇コ出すだけだから。』

耐えられません!…お願いだからッ
『仕方ないなぁ…じゃあこれ着けてろ。それなら万一顔覗かれてもバレないだろ?』

渡されたのは、目と口のみ開いた、所謂…泥棒が装着する顔隠し【目出し帽】

今は丁度下校時間らしい。
『ほら…早くしろよ。アナルを天井にむけて窓からオマ〇コ出せよ』
よぉく見えるように襞を目一杯開けると、
『ニュゥ…』と窓から剥き出す女の開かれたオマ〇コ。
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