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ハッピ〜☆ライフ
第8章 クライアント
陰唇の周りを取り囲むように生えそろう毛。
男は『オマ〇コ見てもいいぞぉ』
あっという間に車に集まる人に男が説明。

『どぉだ?今日は5回位使い込んだ。ここがクリトリスな。見てろ…。』

男はガバッ…とオマン〇をまさぐりクリを愛撫。
『…ッや!ッ嫌!んんんッ!やんッ』
ニュゥ…と背後より伸びる手はオマン〇を羽交い締めにし見世物にしながらアナルをベロンベロン舐め回す。

『…んんッ…ダメぇ!気持ちいいッ…感じるぅ感じる!』男は美月の尻をパチ!と叩き『尺八見せてやんな』

美月は恐る恐る顔を出すと外には黒山の人だかり。
『むぅ!むぅッ!』と窓際で尺八披露する美月はもう訳が解らない様子で『は…恥ずかしいッ』

もうヤバそうだな。引き上げるか…跨がれ!
美月が運転席で騎乗し尻を夢中で振り続ける中、『皆!また、オマン〇見せてやるよ。じゃあな』

『よ~し、よくやった。帰っていいぞ』

帰宅すると菜月が駆け寄って来て
『母さん!さっきね…学校で下半身露出してる変な女性がいたよ!』

菜月の話しに上の空で抜け殻状態で聞き流す美月。長かった日の夜が更けていく…

それから何日も過ぎ…行ってきま~す!

菜月が登校した5分後には、ケタたましく鳴り響く肉音。あぅ…あぅ!…とヨガる美月。

そこへ…電話。
カチャ…はい、私が…み…み…美月ぃ…ですが?
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