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ハッピ〜☆ライフ
第9章 露出開花
『奥さん?サラ金屋です。その後、どうです?うまくやってますか?』
パン!パン!…はい…今ヤッてます。
『朝からお盛んだねぇ…じゃ、頑張って』

昼になると用もないのに見知らぬマンションに出入りし一人階段露出…
ファーストフード店へ行き、『2階に行ってますから…』と周囲に誰もいない事を確認しレジに服を預け『預かっておいて下さい』と全裸で2階へ。

定員は2階への入口に清掃中の看板を出す。

美月は監視カメラにオマン〇を剥き出す。
まずはAが行き15分は戻らない。
カメラを覗くとエッホエッホと正常位の真っ最中。

美月は猿轡に達磨状態で寝かされ男は女を拘束し身体の自由を奪い性欲処理を楽しんでいる。

美月は頭の中は真っ白状態で『ぐぅ!う!うッ!』と呻き声。
もはや輪姦状態で無言の涙。

羞恥心が薄れる中、射精される。
録画されたVTRを取り戻さないと…。
Bと代わると縄を解かれた美月は

『歯ぁ立てんなよ…タマだよ…タマ転がすんだよ。』
美月は30分かけて尺八奉仕。

『オマン〇出してろ…』
男の顔面に拡がるオマン〇を無造作に開き、膣内部を撮影しながら

『お前30過ぎのくせに…こんなアナルとオマン〇してやがったのかぁ…使い込んでやるからな』と内部を隈なくベロンベロンに舐め回しアナルにむしゃぶりつく。

立って頭を地面向けて、背中を壁に着けてろ。
と卑猥に立ちバック。
『す…凄ッ!詰まってます。あ…当たるぅ!当たってる!いやッ!ダメ!』
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