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ハッピ〜☆ライフ
第3章 回想
母は昔からそうだった。私の男を寝とる…私の知らない所で。私の彼はどうしてか離れていく。
学生時代から時折、母の部屋から聞こえる音。『ギシ…ギシ!ミシッ』母さん?いるの?床の軋む音以外、声すらしない…。
出かけるとか言ってたから気のせいね。
母は声が洩れぬようタオルをくわえ歯を食いしばり騎乗。
ぐぅッ…うぐッ…静かにね…あの子に聞こえる…
菜月の学友は母の色香に負けお〇んこにノメリ込み両手を頭に組み無防備になったデカイ乳房に溺れ埋めむしゃぶりつく。
おッ…おお…女って最高だ…むんにゅ…むんにゅ
男を虜にしてゆくのは女たる所以舌技と下技だろう…。女のイロハも解らぬ学生は女性が竿にしゃぶりつきタマなど吸われ舐められたりでもしたらノックアウト。母はアナルまでも
綺麗に舐めてしまうバター犬のように舌舐めずりしタマに吸い付きニュウ…と吸い出した睾丸を伸ばしてはチュポン。舌でベロンベロンとタマを舐め尽くす。
『ああ…お母さん、気持ちいいです』とビクンビクン畝る竿をお〇んこに挿入…素早い腰の動きで尻を弾ませパツンパツン鳴らし中に射精。
学生はお〇んこの気持ち良さに顔を綻ばせ『お〇んこって気持ちいい…最高です』
学友が来る時は決まって風呂に入っていた。
少し隙間の開いたドアから母は自慢の乳房をユサユサ揺らし学友が何気なしに通り掛かるのを見計らい全身前屈みにしたり背中を伸ばしたりして乳房を張り出し卑猥な格好で挑発しチラチラ目線で覗く学友を確認。
それから三日と経たないうちに…四つん這いの母の下半身を夢中でバックしお〇んこを味わう学友。
いつしか学友は私の知らぬ間に上がり込み家にいる事が多々あった。
彼らが言うには元教師の母に勉強を教えて貰ってるらしい。…私には初耳。
しかしながら閉め切らたドアの向こうは別世界。
下半身はパツンパツン、目を閉じ鼻を膨らませバックに励む男と前はしゃぶらせる男。
剥き出すアナルにしゃぶりつきぷるぷる肉厚のお〇んこを舐め回し写真撮り。
母は尻を突き上げ結合した性器を見せながら『ほら、ほぅら…慌てない、慌てない』と突き刺さるビンビンの硬い竿を緩やかに促す。
当時の母…32才。菜月は昼の職場である保育園の帰りの送迎バスの中にいた。
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