この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハッピ〜☆ライフ
第9章 露出開花
その後…車内に乗せられる美月は
『主人が…主人が帰る前に、お願いしますね?』
分かってっからカーテンから乳房出してろよッ』
車内で全裸を強要されてる美月は豊満に実った上向き乳房をカーテンの開けられた二つの丸穴より『ぺろんッ』郊外の寂しい道をひた走り、学生らを発見すると、無料でしゃぶらせては揉まれる。

涙目を腫らし、ただ揉まれる乳房に身体を揺らす美月は車窓に立ち尽くす

『ねぇ…オマン〇も見てッ…オマン〇!そぅら…たっぷり見て…。これが、オマン〇よ。』と、ニュル…と襞を目一杯開く。

『ここにオチンチ〇が入るの。』と学生にオマン〇に唾を吐きかけられ愛撫される。
『やめ…やめッ…止めてぇ!気持ちいいッ』

凄いッ…何だ!?この感触!肉の圧力に弾力にヌメリは…こんな肉壷の中に…たまらない!学生らに代わる代わるオマン〇を観察させる。
毛が…陰毛がなんてイヤらしいんだ。

『ま…毎日、毎日…主人以外の人に使い込まれてます…内緒よ。
私がオマン〇と乳房を見世物にしてる事』

運転席から男が顔を覗かせ
『便利なオマン〇だろ?そのうちコイツのオマン〇使わせてやっから』と車を走らせ、場所を変えては路肩に停車。

『ハァッ…ハァ!パツ』
音が車内から洩れてます。体揺れすぎぃッ…許してぇ。

路肩に停められたワゴンのカーテンに仕切られた窓から上半身を出され、ユサユサ揺れる車から顔見せする美月。

『恥ずかしい…皆、見てます。顔から火が出そう』
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ