この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ハッピ〜☆ライフ
第10章 菜月•••再び

時折見せる感じる表情に、声を限界まで押し殺し、眉毛をひそめ下唇を噛み締め小声で
(ダメダメダメ…)がッ…ああぅ…唇をパクパクさせ開いた口が塞がらず、目が一点に集中する。
美月は昇天顔を披露し、ぞくぞく…と背筋を電気が駆け回り暴れる。
周囲の見知らぬ男や通行人が騒ぎ始めた為、止むえず車を発進。
今から10年前の美月の過去の出来事であった…。
菜月は母の過去にそんな事があったとは知らずに
『あれ…菜月ちゃん?ローテーション早くない?』
1カ所、小娘がいてね、ダメんなった…また探さなくちゃ。
近頃じゃ24Hの店が増えたからなぁ…
そこで一夜を明かす連中が多いのさ。家に帰んな。
『家はねぇ…ちょっと。探しといてよ。粋のいいオチンチ〇。』
派遣切りの若いの心辺りはあるから、待ってな。
普通に会話してるように見えるが、男らに左右から長脚を掴まれV字に柱に縛り上げられ固定。
菜月のつんのめりになった剥き出しオマン〇を皆でまさぐっている。
精液貰いに来たッ…。と定位置に座りオマン〇を前に剥き出す菜月は『オマン〇自由に使っていいから精液をコップに頂戴。』
男らは待ってました…とばかりに座り込んだ菜月の下半身を掴み激しく突き上げる。
バッチンバッチン…!菜月の乳房は突かれる度にグラインドし上下左右に揺れ動き弾む。
『タダマン最高だよ。菜月ちゃん。お金はいいのかい?』
自分に所有権ある私物、所有物にお金出す人なんて聞いた事ないわよ。
(ダメダメダメ…)がッ…ああぅ…唇をパクパクさせ開いた口が塞がらず、目が一点に集中する。
美月は昇天顔を披露し、ぞくぞく…と背筋を電気が駆け回り暴れる。
周囲の見知らぬ男や通行人が騒ぎ始めた為、止むえず車を発進。
今から10年前の美月の過去の出来事であった…。
菜月は母の過去にそんな事があったとは知らずに
『あれ…菜月ちゃん?ローテーション早くない?』
1カ所、小娘がいてね、ダメんなった…また探さなくちゃ。
近頃じゃ24Hの店が増えたからなぁ…
そこで一夜を明かす連中が多いのさ。家に帰んな。
『家はねぇ…ちょっと。探しといてよ。粋のいいオチンチ〇。』
派遣切りの若いの心辺りはあるから、待ってな。
普通に会話してるように見えるが、男らに左右から長脚を掴まれV字に柱に縛り上げられ固定。
菜月のつんのめりになった剥き出しオマン〇を皆でまさぐっている。
精液貰いに来たッ…。と定位置に座りオマン〇を前に剥き出す菜月は『オマン〇自由に使っていいから精液をコップに頂戴。』
男らは待ってました…とばかりに座り込んだ菜月の下半身を掴み激しく突き上げる。
バッチンバッチン…!菜月の乳房は突かれる度にグラインドし上下左右に揺れ動き弾む。
『タダマン最高だよ。菜月ちゃん。お金はいいのかい?』
自分に所有権ある私物、所有物にお金出す人なんて聞いた事ないわよ。

