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ハッピ〜☆ライフ
第10章 菜月•••再び
『家に帰りたくないのかい?』
男は立ち上がり竿を掴むと菜月の口を開け尿を足す。
『母がね…ごぼッ…』

それにしても菜月ちゃんは本当にオマン〇見せたがり屋だね。
『露出狂なの…ゴメンね。汚いオマン〇でしょ?』と、パックリと両襞を開く。

『高校からなのよ…男子校だったから…でも勘違いしないで。真面目な生徒だったから。周囲から向けられる熱い視線に快感を得てしまって』

それで?
『学校じゃ見せられないでしょ?だから深夜家を抜け出して公園の男子便所に人がいない事を確認して恐る恐る個室で全裸になって一晩中居たわね。オマン〇写真貼ったりして男の反応を伺うのが楽しみになって…。それを繰り返しているうちに便所の匂いが好きになっていた…。だから、便所は落ち着く場所なの…オマン〇も見て貰えるし、私にとっては一石二鳥。精液と尿臭い所ならどこでも、私便所プレイしか出来ないの』

菜月ちゃんの定位置だからね…その便器。
『私の彼氏は初めは興奮して便所プレイしてくれたけど、そのうちにおかしな変態女扱いされて離れていく。
でも、母は違う。あの人が突き放しても、男から離れていっても皆、結局母の所に戻ってくる。
あの人には男を引き寄せる何かがある。』

パイズリされながら話す菜月。
乳房の感触に顔を歪める男に菜月は『ふふふッ』と微笑み
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