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ハッピ〜☆ライフ
第10章 菜月•••再び
『オッパイ気持ちいい?こんなオマン〇や乳房が役に立つなら私は幸せよ。好きにして…。私にとって乳房もオマン〇も二の次。①に竿②に竿③、④がなくて⑤にオマン〇。大事な精液と尿を造ってくれるんダモンねぇ。たっぷり製造してネ☆』
と二人の睾丸を掴み優しく撫でる。

菜月は袋と竿に向かい『オマン〇と仲良くしてあげてね…』

荒れ果てた便所の入口に『オマン〇在ります…』と落書きされ菜月の白いワンピが掛けられている。

『便器使わせて貰うぜッ』
男が一人、菜月の返事を聞く前に竿をオマン〇に挿入し膣内部に小便…。

『そんじゃ俺は本来の機能を果してもらうか…』
菜月の口から勃起した竿を抜くとオマン〇に挿入。
にゅぷぷ…菜月は結合されながら自分の乳房を手繰り寄せ乳輪付近に付着した精液を舐め回す。

『おぉッ…しかし、たまらんオマン〇だ…』
精液はその器にお願い。随分溜め込んだ精液が器内部に溢れそうになっている。

膣内部で摩擦を繰り返される竿は菜月によりキュぅッと締め付けられて陰茎は強烈な刺激を受けながら、

『あぁ…もうダメだ。にゅっぷ…』抜かれた竿を器に射精。『ご苦労様ぁ…』と袋を労るよう握りしめる。

菜月は男らに浣腸器を手渡し尻を高く剥き出し『アナルに精液頂戴…』ニュル…と差し込まれた浣腸器はアナル内部にゆっくりと注入。

『たっぷり飲みな』がぁぁぁ…汚してッ!もっと…
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