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ハッピ〜☆ライフ
第12章 回想2
うぐぐッ!うぐ!ハァハァハァ!
タオルを口に巻かれ目を閉じ両腕を頭上で交差し縛り上げられ三日三晩交尾されまくる美月。

『…犯してぇ…』
『人妻か…それにしても良い女だなぁ。旦那に黙ってろ!』

汗でべとつく中、絡み合う男女。
左右に持ち上げられV字に足首を縛られた美月の身体がゆらゆら揺れ動き竿が遠慮なしにぶち込まれ摩擦。

『三日の我慢だ。あまり拘束すると家族が心配するからな』とりあえず縄を解かれた美月だが暗い個室内で常に手の届く範囲内に竿を置かれる。

男は美月な髪を後ろに掻きあげてフェラ顔を眺める。
むぐぅ!むぅ!と鼻水を啜り激しい動きで顔を揺れ動かし竿を口で摩擦する美月は明らかに技に磨きが掛かる。

ぷちゅ…くちゅと卑猥に音を出す口内で舌をグラインドさせローリング。
『たまんねえな。この上手さ。見る見る上達していくぜ』
バックでは剥き出しのオマン〇に向け性欲をぶつける男が後背位。

吸い付くような密着感と張り付く具合、湿り気と締め付けは抜群で背後から突く男は快感に酔いしれる。

美月の耐えるように洩れる声と程よい尻の大きさと弾力が男をそそる。
『パチッ!パチッ!パチン!』
この女の尻肉音は男の欲望の全てを意味し物語っている。
美月は口内から竿を出すと、激しく吹き出し射精する尿道を見詰め裏筋にチュ…チュ!と愛おしげに舐め上げる。

『只今ぁ…』母の帰宅に安心し話かける菜月。
母、美月は以前と比べて、どこと無く色っぽさを醸しだし顔の表情も優しげで憂いに満ちた感じを与え『女の顔』になっていたが私が知る由もない。
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