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ハッピ〜☆ライフ
第3章 回想
送迎バスの運転手の親父は
『菜月ちゃん、最近旦那とは?』
いち時休戦中ぅ~。と背をシートにドカッともたれ大きく溜息をつき両手を頭の裏に回す。

表には決して裏菜月を出さないが心中はツ~ンと漂う親父臭さに心乱される。
頭ん中で縛られ犯される姿を妄想。

『…月ちゃん?菜月ちゃん!聞いてる?』ゴメン…考え事してた。と再び窓外をボォ…と見詰める菜月の姿に運転手は横目でチラチラと菜月の組んだ美脚と胸の膨らみを舐め回すよう見詰め

【良い肢体してんなぁ…綺麗な乳房してんだろうなぁ】とピンク色の唇を眺める。
【可愛い唇だぜ…竿とは縁遠いだろ】
しかしながら実際の菜月は…カチャ!週末深夜に出かける菜月は息も絶え絶えで興奮気味。

キキィ…車を環状線のガード下の草むらに停める。菜月は腫れぼったくぷるぷるパンパンの乳房にデカイ乳輪にはポツポツが浮き上がり
勃起した乳首は男達の無数の舌に吸われた事を物語る。既にぷるんと剥き出す乳房を揺らし浮浪者の中を掻き分け尻を振りながら消えていく。

『便器が来た…便女が…』菜月は置き晒しの長椅子に座り下半身を突き出し両足を抱え込みお〇んこを差し出す。
『華やかな飾りだな…綺麗なお〇んこだ』ツ~ンと鼻につく臭い竿はニュル…とお〇んこ内部に滑り込む。
菜月は男達の性欲を掻き立てる為に

『お願いぃ…お〇んこ使い込んでいる事、旦那には内緒よぉ…汚して…お〇んこ汚して』ヌルヌルしベタつきぶら下がる竿を左右から差し出され菜月は舌舐めずりし『はむ…むちゅ』と音をたて『むふ!むふぅ!』と鼻を鳴らし綺麗に隅々までしゃぶりつき竿を貪る。

『この小便臭さ…タマンナイわ』尿道をじっくり見詰めペロッと虚ろ目の菜月は無造作に両手に竿を掴みお口いっぱい竿にむしゃぶりつき臭い味を嗜む。
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