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ハッピ〜☆ライフ
第12章 回想2
丸みを帯びた体つき。
深みに嵌まり、半ば強制的に性に溺れてゆく美月は止まる処か加速していく。
性交を見られる快感にどっぷり浸っていく…。
相反し、自ら性をもとめ始める菜月は高校に通いながらも夜中は家を抜け出し公衆便所内で全裸、街中では全裸コートで徘徊。

『もうダメ…私…変になりそう…』
菜月は辺りを見回し露地裏から林を抜け森に消えた

『ここなら…』とコートを脱ぎ去り全裸。
撓わに実ったばかりの若い乳房をユサユサ揺らし開放感が溢れ両腕を腰に組み歩き出す。

静と性と動は森の中に映える。
『もう誰かにめちゃくちゃにして欲しい!』

むむむッ…入っちゃった…みたい。
バイブを突き刺し木に向かい逆立ちして足を拡げてひく。あはッ…気持ち…あぅ…凄ッ…イヤらしい。
オマン〇見て…オマン〇見てぇ!

乳房は重力に負け卑猥に下にぶら下がりユラユラと柔らかさを見せ付け乳輪が突起し吸われたがっている。

我慢に耐え兼ね菜月は行動を起こす事になる。
『君若いねぇ…高校生?』街中で声をかけられた菜月は男を露地裏に誘い込みコートを脱ぎながら…『私の乳房揉んでください…』

『おら!ケツ向けろッ』
バケツいっぱいの液体は浣腸器に吸い込まれ、高々とそびえ立つアナルに注入…。

『…がぁぁぁ、んんん』菜月のアナルにたっぷりと注ぎ込まれていく。
『たんまり飲みな』
男は菜月を押しのけ寝かせると正常位を始めた。

オマン〇に突き刺さり結合しながらアナルからは先程の液体がうっぴゅ!うっぴゅ…と液体を放ち卑猥窮まりない。

高校生といえ、もう立派な大人の身体…
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