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ハッピ〜☆ライフ
第13章 女子大生菜月
そんな事がありながらも私は短大に進み入寮の為に家を出た。
私は自由になった…私の伝説の幕開け。

『おぅ…来たな!まぁ入れよ』
ぞろぞろと4~5人の男。何だよあれ?部屋の片隅に無造作に置かれた物体。

目を凝らして見ると…暗闇に浮かび上がる全裸にされた女性がオマン〇を剥き出しにされ晒されている。

『あぁ…あれか?オマン子だよ。ダッチワイフさ。』『オマン〇の具合は?』抜群だよ。

乳房のデカさは中々だな。つんのめりに強調された乳房を下から持ち上げ鷲掴みし指で乳輪付近の具合を確かめると『白い柔ら乳房だな…』と乳輪に唾を吐きしゃぶりつく。

男らの一人が女から離れると他の連中は女を奥に掻っ攫いオマン〇の具合を確かめるべく既に正常位を始めている。

女はオマン〇に竿が挿入されるとビクッ!と反応。
男はオマン〇を剥き出しにし『カァ…ペッ、ペッ!』と唾を吐きオマン〇内部に塗りたくり伸ばすと無造作に挿入。

『ん…んんッ』と顔を背けては性交の度に揺れ動く足。にゅる!にゅる!にゅる!おッ!おおぉ!と竿を通して脳に走る快楽の電気に耐え切れず中に射精されるオマン〇を見世物に盛り上がる。

『う~ん…やっぱオマン〇は最高だよね』
一物を温かく包み込み昇天へ誘う。盛り上がる丘の周りをフサフサと生い茂る草はパックリと亀裂が走り突き刺さる度に女は『ああ!…』と繰り返し声を漏らす。

目を虚にさせオマン〇から快楽を貪るよう次々と白い肌に乗り掛かる。
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