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ハッピ〜☆ライフ
第14章 接待
貴方…お帰りなさい。夕食にする?お風呂?
『スマン。同僚が来てるんだ。もてなしてくれないかな?』
もちろんよ!貴方の会社の同僚は私の大事なお客様だもん。
『奥さん、すみませんね』まぁ御座りになって…。

菜月は部屋着のキャミの上から乳首隠しでエプロンを着けている…が、ちゃぶ台にグラスや料理を置くとき、前屈みになり、脇から横乳がベロ~ンと丸々と顔を覗かせ、乳首と乳輪…乳頭がプックリと膨らみ丸見えになっている。

『私に気にせず、食べてらして…』
菜月は使った鍋をキッチン下の収納に片付けようと四つん這いで尻を突き出すように頭を覗き込むが、突き出す尻からは、アナルとオマン〇が剥き出し。

『ちょっとお待ちになって下さいね☆』と振り向き満面の笑みを浮かべているがオマン〇丸出しの剛毛である。

【たまんねぇ…ヤリマンか?オマン〇丸見えじゃねぇか】旦那は酒に酔い潰れ寝込み、熟睡。

バタッと収納を閉めて、立ち上がる菜月はリビングに向かい歩き出す…脇からこぼれ落ちる片方の乳房はデカすぎる為、顔を出し、ぶら下げ垂らしながら近寄る。

『お…奥さん。乳房見えてます。』
菜月は憂いに満ち溢れた表情で『主人にもてなす様にと言われてますから…私で楽しんでって下さい』

菜月は肩紐を左右にずらし乳房を丸出しにする。
菜月の乳輪は真っすぐ同僚を見詰めていた。
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