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ハッピ〜☆ライフ
第14章 接待
思わず鼻を抑える同僚だが、視線は乳頭に釘付け。
しかし、小一時間後には…69から女に竿をしゃぶらせ
『オマン〇向けてろ。よ~く見せて』

熟睡する旦那を横に同僚の眼下に広がるオマン〇。
『歯ぁ立てんなよ。タマ転がせ』
男はオマン〇内部を隈なく吟味し掻き回す。

くちゅ、くちゅとやらしい音を立て濡れていく。
『お酌します…』
すみませんね。奥さんご馳走になって。

男は態度を変え、酒を飲みながら奥さんの下半身を手繰り寄せ尻を出させる。

『中々、綺麗なオマン〇だな』
よく見えてる?今は貴方のモノよ。好きにして。

『いいのかい?こんな事して…』
あら?オマン〇は、お嫌いかしら?
『試してみよう。ケツあげろ』

はい…言う通りにします。
男の前面に下半身を突き出し突かれる菜月のオマン〇
『私の中はどうですかぁ?』
中古にしちゃ上出来だな。

男は脳に電撃を受けながら返事。
子作りの為ではなく性欲処理の為だけに使用されるオマン〇は限りなく道具に近い。

『スマン、スマン!寝ちゃったみたいだな』
数時間後に起き出した旦那に菜月は
『平気よ。私がもてなしておいたから貴方は寝てらして』
菜月の言葉に安心しきった旦那は二度寝に入る。

『奥さん、そろそろ帰りますね。その前にトイレ借ります』

またいらして下さい。同僚がトイレに入り一分経たぬうちに菜月はトイレのドアを開け中に入る。

『わぁ!ど…どうしたんです?』
そんなに恥ずかしがる仲じゃないでしょう?
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